空気弁

ES空気弁シリーズ
ES 空気弁シリーズASeries CSeries KSeries 汚水用A10-P A30 C10-P C30-P C30-C C50-P C50-C C50-N C70-C / C75-C K10 空気弁の機能・役割 少量排気 Aシリーズ / Cシリーズ滞留空気が管内の流路を狭めることがないので常に計画流量が確保できます.通常使用時に管内に溜まった空気を少しずつ排気します.パイプラインに加圧状態で水が流れているときは、水の中に含まれた空気が空気弁室の上部に溜まります.溜まった空気によってフロートが押し下げられて、少量排気オリフィスから蓄積した空気を開放します.一旦、空気が放出されると、再度、フロートが上昇して少量排気オリフィスを閉めます. 多量吸排気 Cシリーズ / Kシリーズ多量排気…初期通水時に急速排気します.パイプラインに充水する間、高速の空気流は、空気弁の多量排気オリフィスを通…